アスタナ・ヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港(NQZ)の喫煙ルール
注意事項
ターミナル建物内では、指定エリア以外での喫煙は全面的に禁止されています。 NQZにおける具体的な罰金額は入手可能な情報源には公表されていませんが、カザフスタンでは国レベルでたばこ規制法が施行されています。
アスタナにあるヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港(NQZ)では喫煙が認められていますが、明確に指定されたエリアに限られます。喫煙は特定の部屋および屋外ゾーンに限定されており、ターミナル建物内のそれ以外の場所での喫煙は禁止されています。 保安検査前と保安検査後の両方に喫煙スポットが設けられており、多くの地域ハブ空港と比べると充実していますが、制限エリア内の設備は簡素なものです。
保安検査前
ランドサイドでは、ターミナル建物外の指定屋外エリアでの喫煙が認められています。具体的な名称のついた屋外ゾーンは入手可能な情報源には記載されていませんが、出発ホールに喫煙所が存在することは空港が公式に確認しています。メインの入口ドアから外に出て、案内サインで示された指定喫煙スポットをお探しください。
保安検査後
ターミナル1(国際線): 喫煙室はグラウンドフロアにあり、上階へと続く大きな階段の裏側、ターミナルのほぼ中央に位置しています。2021年6月の旅行者レポートによると、この部屋は非常に簡素で、座席も窓もなく、余分な設備は一切ありません。密閉された空間のため、換気が限られている場合があります。案内サインはカザフ語、ロシア語、英語で「Smoking Room」と表記されています。
ターミナル2(国内線): 喫煙所は出発ゾーンの2階にあります。国内線を利用するほとんどの旅客が搭乗前に利用するエリアです。
ターミナル1の喫煙室
ターミナル1の喫煙室は、国際線旅客向けの主要な保安検査後の選択肢です。パスポートコントロールと保安検査を通過した先にあるため、一度通過すれば制限エリアを出ることなく利用できます。部屋は機能的ですが簡素で、座席も自然光もない立ち席のみのスペースとなっています。メインの通路からすぐには見つけにくい場合があるため、ゲートのアナウンスが入る前に場所を確認しておくことをおすすめします。
電子タバコに関するルール
NQZにおける電子タバコの具体的なポリシーは、入手可能な情報源には記載されていません。カザフスタンの一般的なたばこ規制を考慮すると、電子タバコも通常の喫煙と同様に扱い、指定喫煙所のみで使用するのが最も安全です。
乗り継ぎとトランジット
ターミナルT1とT2は2019年11月に開通した連絡通路でつながっているため、乗り継ぎ旅客は屋外に出ることなく国際線ターミナルと国内線ターミナルの間を移動できます。両ターミナルにそれぞれ喫煙設備があるため、どちらのターミナルで乗り継ぎをする場合でも指定エリアを見つけることができます。
まとめ
NQZでは、両ターミナルの保安検査後に簡素ながら機能的な喫煙室が用意されているため、一度外に出て再入場する必要はありません。設備に豪華さは期待できませんので、過度な期待は禁物です。搭乗直前に慌てないよう、早めに喫煙室の場所を確認しておきましょう。
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